教育さいたマガジン第143-1号
(埼玉県教育委員会)
教育さいたマガジンが届きました。
まずは、家庭教育アドバイスです。
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家庭教育アドバイス
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◇木々の紅葉が美しい季節になりました。日の暮れが
早くなるこの時期は、家でじっくり読書に取り組める
季節でもあります。
今回は、読書に関する子育てのヒントをご紹介しま
す。家族みんなで「読書の秋」を楽しめるといいです
ね。
◆本との出会いを大切に
読書は、想像力や考える習慣を身につけ、豊かな感
性や情操、思いやりの心を育むことができます。テレ
ビやマンガが好きな子供にも、本を読む時間をもつよ
うに家庭で習慣づけたいものです。
そのためにも、食事の時間のように「本の時間」を
設けるなど工夫して、少ない時間でもいいから、毎日
本を読み聞かせたり、親子で一緒に図書館へ行くなど、
小さいころから本に親しむ環境づくりを心掛けましょ
う。
ただし、早くから難しい本を読ませるのは子供の心
にストレスを与え、かえって本嫌いにさせかねないの
で、控えましょう。
いちばん素敵な本は、お父さん・お母さんの声で読
む本です。親のぬくもりを感じながら優れた絵本に接
し、一緒に共感し合うひとときは、子供の感性や心を
豊かにする貴重な時間になります。
また、読書を通じて子供が感じたり考えたりしたこ
とに耳を傾け、話し合うなど、親子の会話を増やし、
深める契機として読書を活用することも大事です。
いい本に出会うことは、いい人に出会うことに似て
いるものです。
(文部科学省『イキイキ子育て家庭教育手帳平成22年
度版』から抜粋)
文部科学省が発行している「家庭教育手帳」は、親
子の絆を深め、心豊かな子供を育てていくことを支援
するものです。
※詳しくはこちらから(文部科学省)
http://fofa.jp/saitamg/c.p?c2cn9zI3or
◇埼玉県立久喜図書館の「子ども読書支援センター」
では、子供の読書活動に関する相談業務や情報提供、
おはなしボランティア指導者の派遣などを行っていま
す。
また、埼玉県立図書館のホームページでは、幼児か
ら小学校高学年の児童におすすめの本を紹介していま
す。お子さんの本を選ぶときの参考にしてみてはいか
がでしょうか。
※詳しくはこちらから(埼玉県立図書館)
http://fofa.jp/saitamg/c.p?d2cn9zI3or
◇埼玉県教育委員会では、学校や幼稚園・保育所等、
公民館や企業などで行う家庭教育学級や子育て講座に
「埼玉県家庭教育アドバイザー」を無料で派遣してい
ます。少人数のサークルや親子の集まりなどにも派遣
できます。詳しくは埼玉県家庭地域連携課のホームペ
ージをご覧ください。
http://fofa.jp/saitamg/c.p?e2cn9zI3or