教育さいたマガジン第143-1号 (埼玉県教育委員会)
教育さいたマガジンが届きました。
今日は、家庭学習のワンポイントアドバイスです。
中学校技術・家庭科(家庭分野編)ですが、小学生でも高学年になれば、行事食を一緒につくることは可能だと思います。
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家庭学習のワンポイントアドバイス
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●お子さんと一緒に行事食をつくってみませんか
~中学校技術・家庭科(家庭分野編)~
これから迎える年末年始の時期には、冬至の日に食
べるかぼちゃや、年越しそば、おせち料理、お雑煮、
七草粥など、普段と異なる特別な食事をとる機会が多
くなります。
日本には四季折々の行事があり、その時に用意する
特別な食事を「行事食」といいます。行事食は、体調
を崩しやすい季節の変わり目を健康に過ごすための知
恵があるとも言われています。例えば冬至のかぼちゃ
は、栄養豊富なので風邪の予防になると言われていま
す。また、おせち料理に詰められている様々な料理に
は、それぞれ意味が込められています。こうしたこと
について、行事食を準備したり食べたりする際にお子
さんと話題にすることで、生活の中で生き続けてきた
知恵や工夫を知ることができます。そして、家庭生活
をよりよくしようとすることに関心を持つきっかけに
つながります。
また、お子さんが、住んでいる地域に興味を持った
り、日本の伝統文化について考えたりするよい機会に
もなります。
○ワンポイントアドバイス
「いろいろな行事食づくりをとおして、その由来や意
味を話し合ってみましょう。」
中学校の技術・家庭科の家庭分野では、生活の自立
に必要な衣食住などの知識や技術を身に付け、これか
らの生活をよりよくしようとすることを目標に学習を
しています。その中で、日本や地域の食文化について
も学んでいます。授業で学んだことは、生活の中で活
用することで、生活をよりよくしようと考え、工夫す
ることができるようになります。
ぜひ今年は、お子さんと一緒に行事食を作り、楽し
く会話しながら食べてみませんか。