教育さいたマガジン136-1号から①
教育さいたマガジン136-1号が届きました。
その中から、家庭教育アドバイスを抜粋しました。
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5.家庭教育アドバイス
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◇温かな風にハナミズキのかわいい花びらが揺れています。
新年度がスタートして3週間。緊張が解けると同時に、少し疲れが出てくるころではないでしょうか。
そんなこの時期の子育てのヒントになるトピックスを2つご紹介します。
◆話せばわかるとは限らないが、話さなければもっとわからない。
夫婦の間、親子の間での会話を増やしていくことが、家庭づくりのすべての基礎になります。ほんとうは夫婦でも親子でも何でも話せる仲でありたいものです。
日々の会話を増やすには、できるだけ一緒に食事をし、お互いにその日にあったことを話すとか、一緒に家事をしたりスポーツをしたり、また地域のボランティア活動に参加したりする、などの工夫をすることが大切です。
また、思春期になると、男女とも身体が急速に成長し始めます。不安やとまどいなどがないよう、身体の変化について話してあげることが大切です
◆子供たちのいちばんの願い、それは何だと思いますか?
「あなたの家庭にもっと望むことがあるか」と子供たちに聞いたところ、どの年代の子供でもいちばん多かった答えは「家族のみんなが楽しく過ごす」でした。そんな当たり前のことを子供たちが願わざるを得ない現実を、親として真剣に受け止めたいものです。
必要なモノさえ与えていれば子供は育つ、と思えた時代もありましたが、いまや楽しい家庭は家族が意識的に協力し合わなければなかなか得られません。
子供にとって心安らぐ居場所になっているかどうか、家庭を見つめ直してみましょう。
(文部科学省『イキイキ子育て家庭教育手帳 平成22年度版』から)
文部科学省が発行している「家庭教育手帳」は、親子の絆を深め、心豊かな子供を育てていくことを支援するものです。
☆詳しくはこちらから(文部科学省)
http://fofa.jp/saitamg/c.p?82cn9z82BD