たけのこクラスの4人の3年生が、社会科見学に行ってきました。
朝の準備を済ませて、いざ、交流クラスと共に行動開始!
とても楽しみにしていた様で、軽快な足取りで学校を出発しました。


バスを貸し切り、いざ豊里方面のネギ農家さんの所へ!

バスは、豊里小学校に置かせていただきました。
ここで全体の話と、トイレ休憩をとりました。

校門を出ると、目前には広大なネギ畑が!!
天気にも恵まれ、とても良い写真が撮れました。

土壌に恵まれ、大きく育った深谷ネギは、糖度が高く
みかんと同じ位の甘みがあるそうです。

今日お話をしてくださったネギ農家の荒木さんです。
子どもたちにも分かりやすく、たくさんのお話をしてください
ました。

その中でも子どもたちが興味を持ったのが、様々な農業お助け
グッズです。
これは苗を植える穴を掘る道具です。

夏場に欠かせない、熱中症を防ぐパラソル植え付け機。

土を掘り起こすトラクター。

話を聞いて気になったことや、肝心なことはしっかりと自分の
メモにとっていました。
たっぷり話が聞けたので、メモ欄が足りなくなる子もいっぱい
いました。
皆さん話を聞くのが上手です。


ネギ畑の荒木さんにお礼を言うと、この次に
『埼玉県立嵐山史跡の博物館』に行きました。

到着して、全体で話をした後に、外の芝生の所でグループごとに
お昼を食べました。

おいしいお弁当にみんな大満足していました。

おにぎりや、キャラ弁など色々なお弁当がありました。

昼食を食べたあとに集合写真を撮り、それぞれのクラスごとに
体験学習をしました。
これは明かりと灯りについての学習で、今の電気と昔の人が
使っていた電気代わりのランプやろうそくの明るさを比べました。
昔の人たちの、生活の知恵なども教わることができました。

次に体験したのが、荷物運びの学習です。
昔の人はトラックなど無かったので、『しょいた』や『めかご』を
使って荷物を運んだと教えていただきました。
運び方のコツを教わり、3種類の荷物運びに挑戦しました。


そして、最後の体験学習『石臼ひき』です。
大きな臼では、きなこを作りました。
一人5回回し、順番を守って行うことができました。

こちらは少し小ぶりの茶臼。
一人10回回して抹茶作りをしました。


担当の人が、最後に臼の中身がどうなっているのか、持ち上げて
見せてくれました。
不思議な模様に、子どもたちから感嘆の声があがりました。

3つの体験学習が終わると、最後はみんなでお礼の挨拶をして
博物館をあとにしました。

今日学んだことや、印象に残ったことは子どもたちにとっての
財産になります。
こういった経験を沢山積んで、これからの学習意欲につなげて
いきたいです。
たけのこの4名も、丸一日よく頑張りました。