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家庭教育アドバイス
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教育さいたマガジン第123号(埼玉県教育委員会)より抜粋
県教育委員会の発行している「教育さいたマガジン」に家庭教育アドバイスというコーナーがあります。その中からの抜粋です。お読みください。
■ 夢をもつと、人は強くなる
今の子供は冷めていて、将来の夢や希望ももたず、
難しい目標はチャレンジする前にあきらめてしまうと
言われています。しかし、子供は子供なりに夢や希望
をもっています。どんなに小さく、どんなにヘンに思
えるものでも、その夢や希望に耳を傾けましょう。
また、自分の経験や、長い間にわたって苦労して夢
を実現した人々の生き方などを折にふれて話しましょ
う。そして人生の目標は汗を流し、失敗を重ねながら
達成していくものだと、励まし、あたたかく見守って
いきましょう。
親は子供の応援団です。
■ 自分で考え自分で行動できる人に育ってほしいなら
子供の歩く先の障害物をすべて先回りしてどけてい
く(過保護)、子供の一挙一動について指示をしていく
(過干渉)のでは、いつまでたってもひとりで歩けるよ
うにはなりません。またチャレンジするチャンスや失
敗から学ぶチャンス、遊びやいろいろな体験をするチ
ャンスも奪ってしまいます。
親は、他の子供と比べたり、自分の望みやペースを
押しつけたりしがちですが、子供は一人一人みんな違
います。その子の個性を認め、ありのままに愛したい
ものです。
(文部科学省発行の『ドキドキ子育て家庭教育手帳
平成22年版』より)
※文部科学省が発行している「家庭教育手帳」は、親
子の絆を深め、心豊かな子供を育てていくことを支援
するものです。
家庭教育手帳(文部科学省)←クリック