家庭教育アドバイス
~文部科学省『イキイキ子育て家庭教育手帳』(平成22年度版)~
文部科学省の『イキイキ子育て家庭教育手帳』に掲載されている中から紹介いたします。
■ 夫婦で共同して子育てをする
家庭での父親の存在感が薄いことが指摘されています。母親だけに子育ての責任がゆだねられ、父親の理解や協力がないままでは、母親の子育てに対する不安感や負担感が増したり、母と子の関係が密着
しすぎたりすることにつながる心配があります。
父親がもっと家庭の中での役割を積極的に担い、夫婦でしつけについてよく話し合っていくことが大切です。
そのためにも、夫婦はお互いに尊重し合い、子供の前で相手をけなしたり、見下したりすることのないように気をつけましょう。
■ 我が家の生活の約束事やルールをつくる
子供たちは、家庭でのルールや約束を守ったり破ったりしながら、人との関係の在り方や社会のルールの大切さを学んでいきます。
家庭のルールには、あいさつ、家に帰る時間、寝る時間、きちんとした姿勢などの生活上のルールもあれば、他人に迷惑をかけない、うそをつかないなどといった道徳上のルールもあります。
しつけに一貫性をもたせ、しっかりと身につけさせるためにも、夫婦がよく相談してはっきりしたルールをつくり、子供とともに親もそれを守りましょう。また、子供の意見を聞いて一緒にルールをつくるという姿勢も大切です。
(文部科学省『イキイキ子育て家庭教育手帳 平成22年度版』参考)
※ 詳しくはこちらから(文部科学省)
文部科学省が発行している「家庭教育手帳」は、親子の絆を深め、心豊かな子供を育てていくことを支援するものです。
http://fofa.jp/saitamg/c.p?62cn9yV268