『教育さいたマガジン』(埼玉県教育委員会)から
人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~
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このコーナーでは、平成22年5月に募集した「人とのふれあい・『絆』づくりエピソード」の優秀賞受賞作品をご紹介しています。(学校、学年は、応募時のものです。)
小学校1、2年生は、児童と保護者の作品をセットで募集しました。
■「お母さんのやさしいおもい」
秩父市立西小学校・2年 岩本 優輝 さん
お母さんはいつも学校からかえってきて、それでぼくのことをぎゅっとだきしめてくれます。だからいつも花たばをあげたりしています。
いつもお母さんがやさしくしてくれるからぼくもやさしくしています。
■「宝物の10秒間」
保護者・岩本 美香 さん
うちには、小さな赤ちゃんがいます。だから小二の息子はどんな時でも、お兄ちゃんです。
宿題をする時も、私が御飯を作る間も、面倒を見ていてくれます。お風呂も一緒に入れてくれます。そして、お兄ちゃんが大好きな妹は、私をずっと一人占めです。
だから、学校から帰ってきて「ただいま」を言った瞬間、10秒間だけ強く「ぎゅっ」と抱きしめます。
そうです、お兄ちゃんに変身する前の10秒間です。
「いいことあったかな?」笑顔で楽しそうに帰ってくる日、「友達とけんかしたかな?」曇った顔の日、どんな日も「ぎゅーっ」と抱きしめます。「いつもありがとう」「頑張ったね」「大好き」の気持ちを込めて。
たった10秒だけの二人の時間だけど、私にとっては宝物の10秒間です。
※その他のエピソードはこちらから(家庭地域連携課)
→http://www.pref.saitama.lg.jp/f2215/fureai/episodoshuu.html