第2回学校保健委員会
深谷市保健センターの保健師様と栄養士様、学校医様をお招きして、今年度2回目の学校保健委員会を開催しました。
始めに、養護教諭から本校のインフルエンザの状況と生活習慣アンケートの結果を報告しました。3学期に入ってからインフルエンザによる欠席児童数は、全校で10名以下を推移しています。引き続きマスクの着用、うがい・手洗いの励行を呼びかけていきたいと思います。アンケート結果からは、次のことがわかりました。
① 睡眠について → 夜11時以降就寝の児童が約3割いて、8時間の睡眠時間を確保できていない児童が見られる。
② 朝食について → バランスのよい朝食を食べている児童は全体の約3割、朝食を食べてこないことがある児童が、どの学年にも約1割見られる。
③ 外遊びや運動について → ほとんどしていない児童が、どの学年にも1~2割程度見られる。
そのあと、講師の皆様より、「今日から あなたから 毎日プラス1000歩&プラス野菜ひと皿」をテーマに講話をいただきました。参加者は、体組成計で図った自分の結果を見ながら興味深く講話を聞きました。
深谷市は、埼玉県の中でも健康に関する意識が低い傾向にあるそうで、「毎日プラス1000歩&プラス野菜ひと皿」を健康づくりの合い言葉として、さまざまな取組を推進しているのだそうです。講話の中では、「6つのアクション」について説明してもらいました。


「アクション1」深谷市は、運動習慣のない人が約6割いる。
→ だから、プラス1000歩歩こう!(ついでに10分多く歩く)
<簡単な運動を毎日少しずつ↓>

「アクション2」深谷市民は、食生活の中で野菜が足りていない。
→ だから、野菜ひと皿をプラスしよう!(70g程度)
<イメージとしては、このくらい↓>

「アクション3」深谷市民は、充分な睡眠がとれていない。
→ だから、毎日遅くとも日付けがかわる前には就寝しよう!
「アクション4」深谷市は、歯科健診を受けている人が少ない。
(年1回以上受診している人が、約3割しかいない)
→ だから、定期的に歯医者さんに行こう!
「アクション5」深谷市は20歳未満の飲酒・喫煙率が約2割(飲酒の勧めは「家族から」が一番多い)あり、周囲への配慮なく喫煙する人がいる。
→ だから、正しい知識を教え、周りの人にも気配りをしよう!
「アクション6」深谷市民は、3人に1人が健診を受けていない。
→ だから、「健診、受けた?」を合い言葉にしよう!
約1時間程度の講話でしたが、とても有意義な時間となりました。
深谷市保健センターの皆様、学校医様を始め、PTA保健委員の皆様、大変ありがとうございました。