4年プログラミング授業
昨日と今日、4年生の2クラスが「プログラミングの授業」を行いました。「スクラッチ」というソフトを使い、画面上のキャラクターに「プログラミング」しながらいろいろな動きをさせる指示を入力し、ひとつの画面を完成させようという授業でした。
子ども達は、自分が考えた指示(入力)で、キャラクターの動きがどんどん変化していくことがうれしいようで、「おもしろい!」「すごい!」と言いながら、思い思いに「プログラミング」を楽しんでいました。
「プログラミング教育」は、今後必須の学習となってきます。子ども達が、将来仕事に就いたときに、困ることのないよう、基礎をしっかりと教えていきたいと思います。
アシスタントとして一緒に授業をしてくれた深谷市ICT支援員様、ありがとうございました。